12月19日AM7:oo、ホテルスカイの送迎車にて再び仁川国際空港に向かい、9:55発KE695便にてカトマンドゥ14:10分着。 三時間の時差があるので実質は約7時間のフライト。 昨年度は、カトマンドゥのイミグレーション地獄の歓迎。。フライトで疲れた体を鞭打つかのごとく2時間以上立ちっぱなしの待たされっぱなし。。居並ぶインド人が怒り出し空港内不穏な空気となりましたが本年度は滑らかなイミグレ、するすると15日間のVISA代金25$を支払い晴れて入国となりました。
変わらぬカトマンドゥの喧騒の中タメル地区のホテルまで窓外の風景は 相変わらず埃っぽい空気の中、ゴミも子供も金持ちも犬も乞食もカレーも一緒くたの鍋の中みたいなカトマンドゥ。 全てが『これでいいのだ』みたいな脱力感に包まれるのです(肩の力がスーッと抜ける感)
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何かのお迎えね |
到着後、毎度のタメル地区にあるマルシャンディーホテルに荷物を置いて、翌日はトレッキングの為のエージェントに向かい マネージメントしてもらいます。 今回はカトウマンドゥからポカラby.carープーンヒルーポカラーby.car-カトマンドゥ7日間。内訳はガイド1名、ポーター2名、交通費、で96000円也(この頃円は120円くらい)。 これを3名でシェアします。 現地でのホテル、食事、ジープ代金(ナヤプールからヒレまでのジープ代は現地で払います)各一人1000円。 ポーターとガイドさんの食事も込み。
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マリーゴールドのレイを頂きました |
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タメル地区の物売りのおじさん、北海道のアイヌ民族が使うムックリとそっくりの楽器を売ってました |
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ダルバートというネパールの基本的なお食事。これはご飯ではなくそば粉のダルバート |
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