3月24日(日) Hokkaido木村秋則自然栽培農学校のボランティアスタッフ4名と共に育苗をお願いしている農家さんに種植えに行ってきました。まず昨年秋に仁木農場で作った育苗土をふるいにかけて、パレットみたいなもんに土を入れて、そしてツノのついた『マニ車』みないたもんをコロコロと転がすと土の真ん中にえくぼ完成!それからは優しく一粒ずつ種を置きました。本日は固定種の『伊勢ピーマン』『早生真黒茄子』が生育に時間がかかるという事で植えてまいりました。地温は28度に設定された余市町、梅川地区の世良さんという農家さんのビニールハウス内です。
一粒ずつ置きました |
農学校ボランティアスタッフさんと真ん中は世良さん。ビニールハウス住まいのニャンコ達は胡瓜と南瓜の種が大好きなネズミを駆除してくれる大事な農場のスタッフです! |
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