右は2014年7月に札幌市手稲区でビオ系のカフェを開店する盛田けいこ嬢 |
安心安全な調味料を紹介しつつ。。スピード感を醸しつつ仕上げていきます。 料理を仕上げるスピードを感じてもらう事は家庭料理のWSと違う部分でもあります。 料理の最初にする事はお客様にお出しするカトラリーの準備と盛りつけるお皿の準備なのです。 また料理に合うお飲物の準備も意識の中には必要なことです(グラスやデカンタの準備) |
お客様も加わり試食タイム |
自分の一番好きな料理を作る事に関わる時間が増える一年間になりそうであります。
このごろ
あるきっかけでカフェのメニュー作りをサポートする仕事を楽しくさせて貰ってます
今は札幌市西区発寒にあるハッチャムアートコンプレックスhttps://www.facebook.com/pages/HACHAM-ART-COMPLEX/216845965049494
にてサポート。
このカフェオーナーは
元バレーダンサー、現在は美術展のキュレーションやダンサー経験を活かしてフイジカル・トレーナー、または茶室を造作したり華道家の貌(かお)があったりと多才な男子でなのであります。
お店の半分以上は大きなギャラリーで茶室、ダンススタジオまであるのです。
カフェのメニュー構成というのは家庭料理と違う点は、まずコストの問題とお客様を待たせない。
その2点がとても重要になります。
いままで紹介したメニューは、スーイートチリソース(なま春春巻きのつけタレ)
醤油麹、塩レモン、フォー、パン焼き、ザージャー麺、キッシュ、白みそ仕立ての野菜料理等。。。
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