|
少し車に酔ったねもんじゃ君 |
車庫暮らしのもんじゃ君は7月頃、前の左手 を自分の首輪に通してしまい3本足で歩いているのを発見。 捕獲して手術となりました。(暑い季節でした)首輪ですれた怪我は広範囲に渡り完全に縫い塞ぐ事は出来ませんでした。 その後、4ヶ月を経過するあいだ、私にもすっかり懐つき、抱っこもされるもんじゃ君。傷跡はというと、ほんの少しだけ塞がらず経過を見ていたのですが獣医さんのススメで病院へ。。。 行きは辛いが網にはいってもらう事に。診察台からの逃走防止であります。 到着後、診察台ではちんまりとおとなしいじゃない!もんじゃ君。 『麻酔無しの抗生物質を一本でよし!』のお診たてにより、麻酔無しでやれやれのもんじゃ君でした。大きな怪我だったねもんじゃ君。注射もおとなしくされてほんとにいいこのもんじゃ君。
|
帰りは酔わなかったね |
帰りは逃走防止のネットも無しで40分の移動で車庫暮らしに戻ったもんじゃ君の一日でありました。
0 件のコメント:
コメントを投稿