首輪に片腕を通してしまい、脇がすれて広い範囲の皮膚が裂けてしまっていた「もんじゃ君」、病院で怪我の処置も終わり、ついでに去勢もして猫ちゃんにとっては悪夢のような二日間だったでしょう、、、ゲージから離れてビッコひきながら、遠くに去るもんじゃ君の姿に胸がつぶれそうで、それは安心と淋しさでしたが、もう二度と姿を現すことも無いのでしょう、、、と思いきや(笑) 1時間後には帰ってきて毎日、ニャーニャーと家に入れろコールであります。しかし我が家の「家猫ナギ君」の心中を察すると飼ってあげられないのです。 ここは、割り切って半野良として生きていってもらうしかないのですが深夜に猫の戦う声が聞こえてくると弱っちい「もんじゃ君」、今朝も心配で不安な朝を迎えたのですが、昼には元気にニャーニャーとやってきました
凄く、不思議です、わなに入れられて、病院に連れて行かれて恐怖の二日間を味わったのになぜ、私を恐がらないのか、、、?猫には私の
ラブラブオーラが見えてるのでしょうか???
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ドアの前で居座るもんじゃ君 |
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手前が「家猫ナギ」、左端にちんまりと遠慮がちに「もんじゃ君」 |
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