2011年10月30日日曜日

わんこにもセカンドオピニオンが必要な場合がある!?

我が家、二代目ラブラドールのドリアちゃんは
昨年、盲導犬協会からキャリアチェンジして、うちの子供になりました
盲導犬になれなかったのは皮膚病持ちだからです。
獣医さんとは縁が切れません
小樽の獣医さん、あいら動物病院の院長が主治医である。
本日わたしが院長に告げたのは
自分の友人が東京で開業の獣医であること。
現在の治療方針に悩んでおり(頑固な皮膚病)、友人に相談している事
治療の方針を自分で選択したい旨を告げた。
これは、大変勇気がいるのであった。
ここで、院長に気分を悪くされると
また、後志管内で腕の良い獣医を探さなくてはならないからだ。
院長は、その意を受け止めてくださり
治療の選択の幅を広げてくれました。
度量の広い院長に接した今日は気持ちの良い一日である
あいら動物病院(小樽)
http://otaru-aira.net/

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