2012年10月8日月曜日

十勝千年の杜

無施肥、無農薬リンゴ園

大きな庭、『十勝千年の杜』
http://www.tmf.jp

圧倒的な十勝の広さを表現する庭、千年の杜を楽しんで参りました。
新たに杜のなかの庭を意識させてくれる楽しさも織り込まれたガーデンショーの期間中でもありました。

洗練のエントランス植栽
森の中のアクリル板で自分に出会う
この風景の中で話す会話はどんな事?

森を映す水かがみ

折笠農場見学

HOKKAIDO木村秋則自然栽培農学校生徒14名と共に十勝の自然栽培農場『折笠農場』さん(28ha)へ行ってまいりました。
http://www.kimura-akinori.jp/farmers_orikasa.shtml
マメスケ
そこで折笠健(ますらお)さんの自然栽培と向き合う現場を我校の生徒と共に見学させて頂いたのです。

自然栽培10 年目になる圃場では豆の仲間で根粒を根に宿して大気中の窒素を地中に補填する『カラスノエンドウ』を植えていた。
雑草なのにマメによく働いてくれることから『マメ助』と呼ばれているそうです。
 『カラスノエンドウ』は化学肥料や有機肥料を施さなくても地中に栄養分を留めるので、それらを施した事(施肥)による影響として硝酸態窒素がおよぼす様々な悪影響を心配しなくて良いのです。

 自然栽培開始の当初はジャガイモに多くみられる『そうか病』がみられたが、土が変わると共に虫も来なくなり病気も4年目にはほとんど見られなくなった。
その土が変わったメカニズムの仮説としては、土中には元々植物の根を強くする微生物がいるのだが肥料を与えることにより、その微生物のバランスが変わり働きが悪くなるというものである。
 土の変化の科学的な根拠を求め、帯広畜産大学の研究者2名とともに圃場の土の研究も継続的に行われている。
 そうすることによって自然栽培ジャガイモの『おいしい』の根拠を示し消費者の賛同と理解を得られる。そして
消費者の思う『おいしい』を紐解いていきたい。
  
   自分の先祖が90年前に折笠家の敷地内に梨を植えた想いを自身に問いかけながら、そうして自らも跡継ぎに根拠(データ)を添えてバトンを渡していくのだとお話されました。


生産者の消費者への説明責任についてですが品種の説明力の大事さも述べておられました。
品種、品目の人気度で栽培の種類を決めるのではなく安定して供給できる病気に強い品種、品目を生産者はみずから選定する事が非常に大事である。

それは消費者のみならず、生産物を買い支えてくれる販売者への供給責任に応えることで大産地の大きな責務を果たす結果となる。

現在十勝ではJAS有機の生産者は20人未満という現状、そうして日本国内の有機生産者は全体の0.02パーセントという現状の中において大規模農業で有機を成功させていかないと有機は伸びないと断言されました。

我々、農学校の生徒に話してくれた事として
木村秋則校長のメソッドを忠実に学ぶという意識から一歩前進させて、自分の圃場に合う品種、品目を自ら選ぶ力を養うというワンステップ高い意識を持ち、
しっかり自然と向き合う意識を養う事と伝えてくださいました。

折笠さんと木村明則校長










もんじゃ君の秋

はれるやは丘の上にありますが一昨年、集中豪雨が発生し崖が約1mもの幅で崩れてしまったのです。                                   その保全工事が始まり、ヘルメットを被った人たちが裏庭を大勢行き交う前庭で、   もんじゃ君のんびりとベンチでお昼寝する光景をしばらく見ておりませんで、ではどうしているかと言うと。
はれるやの前庭
すっかり車庫の住人となって
まだ暖かい車のボンネットに乗り暖を採っていたりして暮らしてます
入れてあげたいのはやまやまなんだよ、もんじゃ。
お家の中に入れてとせがむもんじゃ君であります。


自然栽培収穫祭 2012年

2012年10月6日、十勝地方で自然栽培に関わる皆さんの収穫祭が開催されました。
6種類ジャガイモの食べ比べ、二品目に人気は集中致しました。

自然栽培の特徴である左右対称を見せる美しいトマト

そこでHOKKAIDO自然栽培農学校の生徒19名を引率しまして、十勝の大地で10年目を迎える自然栽培大規模農場『折笠農場』さんを訪問させて頂いたのです。
農場は自然栽培に特有の若緑に包まれ、周囲の自然林との調和が印象的な気持ちのよい空間がどこまでも広がる十勝の大地でありました。(自然栽培の植物は表面がクチクラ層に覆われて緑は濃くないのです)
折笠農場の大型トラクターに乗りご満悦の木村秋則校長
土の温度と地質を調べる

『自然栽培』とはオカルトや精神性から語られることのない
実地検証にもとずくカルチャーであるという研究が折笠農場において、
帯広畜産大学農学博士(微生物研究)小池先生と、農学博士、谷準教授の両氏によりすすめられております。


2012年10月5日金曜日

サバの酢豚風

バルサミコ酢に砂糖を入れ煮詰める、そしてトマト
水温が高い今年の北海道ですが、その傾向は現在も続き、ジンベイサメが網にかかるなどの珍事が続く余市漁港であります。さてさて、恩恵としては油ののったサバが大漁のようで本日、サバの酢豚風を作ってみました。                まずサバを三枚におろし一口サイズに切り分けまして日本酒に浸します。そこに塩少々とおろしたショウガに浸すのです。
ショウガはタップリと。
その後、片栗粉にまぶし、カラッと油で揚げます。
それに絡めるタレはバルサミコ酢、もしくは黒酢。バルサミコ酢は高級なものは甘みもありますが、お買い求めやすいバルサミコで作りました。ですのでお砂糖を足して酢を煮詰めます。そうして唐揚げしたサバに絡めて出来上がりであります。
煮詰めたバルサミコの味をまろやかにするため、トマトを入れて少し煮込みます。トマトがなければ甘みのあるフルーツで代用するといいでしょうね。パイナップル、プルーン、ブドウ等。

一口サイズにするとタレがよく絡むのです
はいできあがり(彩りの為にピーマンも唐揚げして添えます)

車庫のもんじゃ君

どこかにおでかけ?
さてさて気温は急降下の余市でありますがもんじゃ君、最近はずいぶん我が家の車庫に馴染んでおり、すっかりと落ち着いて規則正しい?日々であります。猫ちゃんはやはり天然素材が心地よいのか果樹を収穫する際つ使われる篭を寝床と決め、ちんまりと収まりよく寝ております。  
籠でスヤスヤ眠り猫

KY(キイ)

フランスからのJAZZを月夜のはれるやで堪能。
http://www.myspace.com/lamusiquedeky

現在、札幌にて開催中である知人の写真展に合わせて来道のユニットKYのお二人。ご縁有ってはれるやに滞在。







お庭も有る事だしという事でライブツアーの合間にプライベートライブにて演奏してくださるという僥倖にまみれました
 面前の海を照らす月とフランスから届いたクールなJAZZ。 まったく贅沢な秋宵でありました 





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