2014年1月13日月曜日

『これでいいのだ』ネパール

左側の鋭利な山がヒマラヤ


 8年ぶりにネパール。相変わらずの混沌と、元気なアジアの人々と、都市でも幸せな動物達を眺めて旅する私自身、なんだか『これでいいのだ』という言葉が頭のなかを何度もリフレインするゆったりとした楽しい旅を巡って参りました。


朝のマーケットでは喧しいかけ声の中、日用品、食料品が売られ、中にはアメリカのカジュアルウエアメーカーの『ギャップ』製品?
どこが『ギャップ』と突っ込みどころ満載のお店などなど。
いわば食堂の店先のカマド
都市の高級住宅街にある友人宅にて、停電。
首都のkathmanduではホテル等の大型商業施設では発電機を有する施設も少なくは無いのですが、一般家庭では毎夜、2時間程の停電タイムあり。しかし、慣れた物で戸惑う事もありません。

基本的に二毛作で米の裏作の菜の花畑

農村エリアでは鶏、ヤギが基本の家畜



野良ヤギと野良犬が混在、餌は地域の人が呉れるから地域猫では無く地域やぎと地域犬

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