2014年1月14日火曜日

ネパール、動物事情

 ネパールの市街地や農村に居た動物達はとてものびのびと暮らしていて、繋がれているワン君とはお目にかからずじまいでありました。それが可能なのはヒンドゥー教の民が70パーセントを占めるお国柄なのかもしれない。飲食店の店先や生鮮食品店の周囲にいる動物達も追い払われる事も無く、人間との良好な関係があるのは、その宗教観ならでは、なのかもしれません。
観光用人力車で休むワン君


鶏を自由に遊ばせてあげると、卵を産む数が少ないそう。ネパールの鶏は絶対コスパ悪し

空港では麻薬探知犬がお仕事中




番外編、新千歳空港にて

オスカー君が実働中でした

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